3年前、私はボロボロだった
慢性的な疲労感、肌荒れ、月に何度もある頭痛、そして謎の気分の落ち込み——。
仕事も普通にこなしているし、食事もまあ普通。でも何かが違う。そんな状態が30代に入ってから続いていました。
きっかけは一冊の本でした。柳澤厚生先生の「実践!ビタミンC 点滴療法」を読んで、「栄養の量が足りていないのかも」という考え方に触れたのが2023年の1月のことです。
最初の1ヶ月:好転反応か、ただの副作用か
正直、最初は辛かったです。
ナイアシン(ビタミンB3)を500mgから始めたところ、フラッシュ(顔が赤くなってかゆくなる現象)が毎回起きました。これは一般的な反応だとわかってはいても、初めて体験すると焦ります。
最初に試したサプリ構成(月1万円ほど):
- ビタミンC:3,000mg/日(分3回)
- ナイアシン(B3):500mg/日
- ビタミンB群コンプレックス:1錠/日
- マグネシウム:300mg/日
食事面では、プロテインを1日1〜2杯追加。鶏むね肉・卵・豆腐を意識して増やしました。
3ヶ月後:「あれ、疲れにくくなった?」
変化に気づいたのは3ヶ月が経った頃でした。
以前は週末になると「もう動けない」というレベルの疲弊感があったのに、それが軽くなってきた。午後の強烈な眠気も減ってきた気がする。
「気のせいかな」と思っていたので、特にメモを残していなかったのが悔やまれます。記録って大事です。
1年後:肌の変化が一番わかりやすかった
もともと毛穴の開きと乾燥が気になっていた肌が、しっとりしてきました。
皮膚科に行っていたのをやめたわけではないですが、「最近肌いいね」と言われる機会が増えたのは事実です。
ビタミンCのコラーゲン生成への関与、亜鉛の皮膚再生サポートが効いているのかなと素人なりに考えています(あくまで個人の感想です)。
2〜3年目:今も続けている理由
続けている理由はシンプルで、やめると違いがわかるからです。
出張や旅行でサプリを飲めない日が3〜4日続くと、じわじわと疲れやすくなる感覚が戻ってくる。プラセボかもしれないけれど、それでも私には効果があると感じています。
現在の構成(3年目・安定期):
| サプリ | 量 | タイミング |
|---|---|---|
| ビタミンC | 6,000mg/日 | 朝昼晩2,000mgずつ |
| ナイアシンアミド | 1,500mg/日 | 朝昼晩 |
| ビタミンD3 | 5,000IU/日 | 朝 |
| マグネシウム | 400mg/日 | 夜 |
| 亜鉛 | 30mg/日 | 夜 |
正直なデメリットも話します
良いことばかり書いてもフェアじゃないので:
- コストがかかる:月1〜1.5万円。安くはない。
- 管理が面倒:飲む量・タイミングを把握する必要がある。
- 全員に効くとは限らない:体質・食生活・既往症によって全然違う。
- 医師への相談が必要なケースもある:特に持病がある方は必ず先に相談を。
まとめ
3年間続けて感じるのは、「栄養療法は即効薬ではなく、じっくりと体を底上げするもの」ということです。
1ヶ月で劇的な変化を期待していると、挫折します。でも半年・1年単位で振り返ると、確かに変わっている。
このブログでは、そんなリアルな変化を記録していきます。
⚠️ 免責事項: 当記事の内容は個人の体験・感想です。医療アドバイスではありません。サプリメントの摂取については必ず医師・薬剤師にご相談ください。